カーセンサーの口コミってどんなものがあるの?どんなサービスなのかを知りたい

はじめに

愛車を買い換えるときなどは、今まで乗っていた車を手放すことになります。

ディーラーへ下取りに出す、ネットオークションに出品する、買い取り専門店に買い取ってもらう…

そんな中で、車買い取りの一括査定サービスというものがあります

最近では、売りに出す場合でもいろいろな選択肢が出てきました。

これは、ネット上でサービスに申し込むと、複数の買い取り業者の査定額を比較し、最も有利な条件のところに売却できるというものです。

今回は、そんな一括査定サービスの中で、カーセンサーについて見ていくことにします。

どんな特徴があって、利用するときはどんなところに気をつければいいのでしょうか。

カーセンサーって何?どんなことをしているの?

リクルートグループの企業が運営している中古車情報サイトがカーセンサー。

そんなカーセンサーでは、車の買い取りサービスも行っています。

買い取りサービス自体は10年程度の歴史ですが、カーセンサー自体は古くからサービスを展開しています。

もともとは中古車情報誌の発行から始まっており、その創刊は1984年。

実に、35年以上にわたる長い歴史を誇っています。

そんな長い歴史を持つため、数ある情報サイトの中でもトップクラスの知名度を誇ります。

カーセンサーの特徴

複数の買い取り業者へ同時に査定依頼を出すことのできるのが一括査定サービスの特徴です。

上手に利用すれば、ディーラーへ下取りに出すより数十万円も高く買い取ってもらえる可能性があるのがその特徴です。

また、それだけでなく、サーセンサーならではの特徴というのもあります。

複数業者の一括査定のオファーが可能

同じ一括査定サービスでも、一度に比較できる買い取り業者の数は、サービスによって異なります。

カーセンサーでは、最大30社からの査定を受けられます

その数は、業界最多です。

他の一括査定サービスでは、10社前後の比較と言うところが多いため、その多さがわかると思います。

より高額で買い取ってもらえる業者がわかる

先に説明したとおり、多くの業者から査定を受けられるのがカーセンサーの特徴。

ということは、それだけ業者間の価格競争にもつながり、より高く買い取ってもらえる可能性も上がるということになりますね。

24時間365日サービスを利用可能

カーセンサーの一括査定サービスは、ネットで申し込みを受け付けています。

なので、24時間365日、いつでも査定を申し込むことができます

ただし、後で説明するように、カーセンサー自体が査定をするわけではないので、時期によっては、回答が来るまで時間を要することもあります。

カーセンサーを利用するメリット

一括査定サービスのひとつであるカーセンサーですが、サービスを行っているところは、ほかにもたくさんあります。

そんな中、カーセンサーを選ぶメリットはどんなところがあるのでしょうか。

提携業者が多い

カーセンサーと提携している買い取り業者は1000社を超えています

数多くの提携業者の中から、より好条件のところや自宅から気軽に出張査定をしてくれるところなど、提携しているところの中から自分にあった買い取り業者を紹介してもらうことができます。

リクルートが運営しているサービスなので信頼性が高い

カーセンサーの運営会社は株式会社リクルートマーケティングパートナーズで、非常に信頼の高い企業です。

リクルートグループの会社で、会社自体は、学習関連サービスのスタディアプリや結婚情報を扱うゼクシイなど、ライフイベントにかかる情報提供をしています。

リクルートと聞いただけで、その信頼性の高さを感じる人も多いのでは。

その提供しているサービスも、非常に信頼性が高いということができます。

メールによる対応も可能

100%メールだけの対応というのは、残念ながらできませんが、査定を申し込むときにメールでのやり取りを希望すれば、対応してくれる業者もあります。

電話でのやりとりを最低限におさえたい方には、おすすめできる特徴です。

買い取ってくれるクルマの対象が幅広い

ディーラーの下取り査定で低評価しか得られない車、ボロボロの状態の車でも、買い取ってもらえる可能性があります。

普通の中古車はもちろん、いわゆる事故車でも、修復されていれば査定は可能です。

修復されていない場合、買い取る価値があるかどうかは、それぞれの業者の判断次第になります。

また、車検切れの車やローンが残っている車でも、買い取ってもらえる場合があります。

幅広く車を買い取ってもらえるのがカーセンサーの特徴ですが、もしこのサービスで買い取ってもらえない場合は、廃車専門の買い取りサービスを利用することをおすすめします。

カーセンサーのデメリット

カーセンサーの買い取りサービスについて、そのメリットを拾い上げてみました。

見たところ、デメリットになりそうな点はあまりなさそうにも感じれレますが…。

その特徴が、人によってはデメリットに感じられる場合もありますよね。

では、どんなところがデメリットになるのでしょうか?

業者の数が多いことが、人によってはデメリットになることも

カーセンサーでは、最大30社で比較をすることになります。

業者間で価格競争をすることになるのはメリットですが、その分、業者とやりとりする機会が増えるのは、人によってはその特徴をデメリットに感じることも。

査定申し込みをすると、登録されている各社に申し込情報が提供され、各業者から電話やメールなどで連絡が来ます。

最大30社というと、電話をとるだけでも結構な労力になります。

できるだけ少ないやり取りで車を買い取ってもらいたい人にとっては、このことはデメリットに感じることになります。

自分で車を持ち込み、査定を受けたい人にはむかない

一括査定サービスでは、買い取り業者が出張で査定に来るスタイルが一般的です。

近所の買い取り店で査定を受けてみたい場合など、自分で車両を持ち込みたい事情がある人にとってはデメリットになるといえるかもしれません。

ただ、より高額で買い取ってもらうことができるメリットと比較した上で、一括査定を受けるか持ち込むかを考えたいものです。

査定依頼をキャンセルすることができない

カーセンサーのサービスは、車を売りたいユーザーと、買い取りたい業者の仲介役です。

いったん申し込んでしまうと、申し込み情報がすぐ業者へ行くシステムのため、申し込みのキャンセルができません。

具体的なやり取りは業者との間で行うことになりますので、キャンセルしたい場合は個別に対応する必要があります。

申し込んだ業者が多い場合にキャンセルするときは、相当の手間がかかるので注意が必要です。

一度登録した車の情報は変更できない

申し込む際に、車の情報を入力することになりますが、前述したように、カーセンサーは仲介役のサービス。

登録した内容が各業者に伝わって、査定がスタートすることになります。

もし、内容を間違えて入力してしまった場合は、それぞれの業者に伝える必要があります。

実際の口コミ

ここまで、カーセンサーの買い取りサービス、特徴やメリット・デメリットを紹介してきましたが、それぞれをどう感じるかは、実際に利用した人の声を聞くのがいちばん確実ですよね。

SNSに出ている実際の声にはどんなものがあるか、口コミを見てみることにしましょう。

Twitterは、気軽に投稿できる分本音が出やすいので、Twitterの書き込みをいくつか紹介します。

上手にカーセンサーを利用するには

ここまで、カーセンサーの特徴を見てきました。

では、実際利用するにあたっての手続きの流れや、より高く売るためのコツについてふれていきます。

利用の流れ

このサービスを利用して査定を受ける際の、一連の手続きを見ていくことにします。

その前に、準備する必要のある書類を説明します。

査定を受ける際に準備しておく書類

・車検証

・自賠責保険の証書

・実印

・印鑑登録証明書

・リサイクル券

・自動車税の納税証明書

それぞれ、紛失してしまっている場合でも再発行が可能です。

査定申し込み

カーセンサーのサイトから、必要事項を入力し査定を申し込みます。

他のサイトに比べて、入力する事項が多いという声も聞こえてきますが、入力する目安は90秒とされています。

入力時間を長めに見積もっても、3分もあれば入力できるでしょう。

住所を登録すると、自宅に近い買い取り業者の候補が自動的に表示されるので、その中から査定を受けたい業者を選択することができます。

情報の確認

査定を申し込むと、早い場合だと数分!で各業者から連絡が来ます

そこで、登録した情報の確認を含めた、具体的なやり取りが始まります。

確認される主な項目は、以下のようなものがあります。

・売却予定の時期

・車の年式

・車種やグレード、ボディカラー

・走行距離

・車検の時期

・傷や凹みなど、ボディの状態

・車内の汚れや臭いなど

・ETCやナビなど、オプション装備の状態について

確認される内容は、全て査定額に直結します。車検証を手もとに置くなどして、すぐに答えられるように準備しておきましょう。

査定を受ける業者を決める

やり取りの中でおおよその査定額の目安が示されるので、そこである程度納得ができたら、実際の査定を受ける業者や、現地査定のスケジュールを決めることになります。

出張査定で、実車の査定を受ける

車の保管場所まで来てもらい、実際の査定を受けることになります。査定にかかる時間は1~2時間程度を見込んでおきましょう。

交渉が長引く可能性もあるので、同日に複数の査定を受けるときは、スケジュールを詰め込みすぎないようにしましょう。

買い取り・入金

査定額が算出されて買取額が決まり、正式に売却の手続きをして代金を受け取ります。

上手に利用するためのコツ

買い取りをしてもらう際の、利用の流れについて説明しました。

それでは、サービスをより便利に、よりお得に利用するためのコツをいくつか説明していきます。

査定を受ける業者の数をよく考える

最大30社で比較のできるカーセンサーですが、よくばって数を多くすると、やり取りが大変になります。

かかってくる電話に応対するだけで相当な労力になります。

かといって、少数の業者でしか見積もりを取らないというのも、一括査定のメリットから考えるともったいないところ。

個別の事情にあわせて、査定依頼する業者の数を適切に決めると、より便利に利用することができます。

複数業者から見積もりを出してもらう

価格を競わせて買い取り額を上げるという、複数査定のメリットを最大限に享受するためには、複数の業者から査定を受けることが重要です。

たしかに、複数の業者とやり取りをするのが苦痛に感じる場合もありますが、それも愛車をより高く売るため。

比較する業者の数をいくつにするかはケースバイケースですが、連絡の来た業者から複数選んで、実際の査定を受けると、より高額で買い取ってもらうことが期待できます。

メールのやり取りと電話応対を上手に使い分ける

メールで連絡を取り合うのは、自分の都合でやり取りできるので確かに便利ですが、業者からの返事に時間がかかるためタイムラグがあり、すぐに売りたい場合はその時間がもったいないと思うことがあるかもしれません。

電話でのやりとりならば、やり取りしてすぐに現地査定の日程などを決められるので、その点は利便性が高いといえるでしょう。

時と場合に応じて、メールのやり取りと電話でのやり取りを上手に使い分けると、このサービスをより便利に利用することができるでしょう。

プラス査定になる装備やオプション

・カーナビ

・キーレスエントリー

・サンルーフ

・電動スライドドア

・エアバッグ

・自動ブレーキシステム

・バックモニター

・オーディオ

・リアモニター

こういったオプションはプラス要素になります。

改造やカスタマイズについて

ノーマルの状態でないためマイナスに評価されることもありますが、カスタム内容によってはプラスに査定される場合もあります。

カスタムをしている場合は、査定を受けるときその内容をしっかりとアピールするとよいでしょう。

どんな状態の車が好条件を出せるの?

車自体のコンディションによって査定額は決まりますが、以下の条件を満たす車は、特に好条件を引き出せます。

禁煙車

たばこの臭いを嫌う人も多いため、タバコ臭のしない禁煙車は、喫煙車が乗っていた車よりも好条件が出せるようです。

ワンオーナーカー

買い取ってもらうまで、一人のオーナーしか経歴のない車です。

ワンオーナーカーは、概して大切に乗られてきた場合が多いです

大切に乗られた車はそのコンディションも良好な場合が多いので、高い査定額になる傾向になります。

オイル交換など、整備をきちんとしている車

整備がきちんとされていた車は、大事に乗られてきた証拠。

また、点検整備記録簿が揃っている車は、整備の履歴、いわば車のカルテがしっかり揃っている証拠です。

点検整備の記録がきちんとしている車は、そのコンディションがきちんと把握できるので、好条件が期待できるのです。

まとめ

ここまで、カーセンサーの車買い取りサービスについて、様々な角度から紹介してきました。

信頼性が高いサービスということのほかに、様々なメリット・デメリットを含めた特徴がわかりました。

せっかく売りに出すのですから、ここで見えてきた様々な特徴を十分理解・納得したうえで、カーセンサーのサービスを上手に使いこなし、より高く売れるといいですね。

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